さて、濾過用サンゴの効果は出とるんでしょうか???
pH (水素イオン指数) |
6.4~6.8 |
OK |
NO2 (亜硝酸濃度) |
1~5 |
要換水 |
NO3 (硝酸塩濃度) |
100~250 |
要換水 |
GH (総硬度) |
8 |
OK |
KH (炭酸塩硬度) |
3~6 |
OK |
Cl2 (残留塩素濃度) |
0 |
OK |
おっ!!
KH (炭酸塩硬度)があがってますね~ ( ´∀`)
そして、NO2 (亜硝酸濃度)が下がってますわ!!(^-^)
ちゅうことで、
エアレーション攻撃は今日まで。
いったん、放置してみましょ。
KH (炭酸塩硬度)があがっても、抱卵したレッドビーシュリンプは1匹だけ・・・
しかも、日に日に卵の数が減ってましたわ・・・
その反面、
濾過材サンゴを入れた翌日からレッドラムズホーンは産卵しまくり!
さっき数えたら、既に40~50匹は孵ってるベッビーラッシュ状態。
更に新しい卵塊もあちこちにあるし・・・ (・。・;
それにしても、
pH (水素イオン指数)に変化が見られませんなぁ。
ちゅうことは、
もっと濾過材サンゴを入れてもpH (水素イオン指数)は大丈夫ってことなん?
よっしゃ!
もっと濾過材サンゴの追加や! (,゚Д゚) クワッ
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