レッドチェリーシュリンプ を数えると13匹でした。
明らかに若いと思われるエビが7匹。
稚エビは誰かに食われてるんやろか。。。 (ToT)
pH (水素イオン指数) |
6.4~6.8 |
OK |
NO2 (亜硝酸濃度) |
1 |
OK |
NO3 (硝酸塩濃度) |
100 |
要換水 |
GH (総硬度) |
8 |
OK |
KH (炭酸塩硬度) |
3~6 |
OK |
Cl2 (残留塩素濃度) |
0 |
OK |
はい、安定してます。
NO3 (硝酸塩濃度)が減少してますが、水替えした直後やからでしょね。
もしかしたら、いきなり目立ちだした髭コケが硝酸塩を喰ったのもあるんかな?
ウィローモスを貼り付けた流木に細~い緑色の髭コケが群生したんですが、
これが光合成をして泡をつけてました。
これはこれで綺麗なんで髭コケだけ栽培しようかな?って気になりましたわ ^^;
ケータイで写真を撮ろうと思ったら、電池切れ。。。
また今度にしよ。。。
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抱卵したレッドチェリーシュリンプ が2匹に!
ちなみに先週に抱卵したママのお腹から卵がなくなってます! (,゚Д゚) クワッ
pH (水素イオン指数) |
6.4~6.8 |
OK |
NO2 (亜硝酸濃度) |
1 |
OK |
NO3 (硝酸塩濃度) |
100~250 |
要換水 |
GH (総硬度) |
8 |
OK |
KH (炭酸塩硬度) |
3~6 |
OK |
Cl2 (残留塩素濃度) |
0 |
OK |
おかしいなと思うんで、2回試したけども同じ・・・。
安定してるっちゃしてるんでしょうけど、
濾過サンゴとの兼ね合いがわかりません。
まぁ、生体は元気やし、
稚エビも孵ったみたいなんで、
良しとしますか。。。 (-。-)y-゜゜゜
今週は抱卵したレッドチェリーシュリンプ が1匹だけ。。。
pH (水素イオン指数) |
6.4~6.8 |
OK |
NO2 (亜硝酸濃度) |
1 |
OK |
NO3 (硝酸塩濃度) |
100~250 |
要換水 |
GH (総硬度) |
8 |
OK |
KH (炭酸塩硬度) |
3~6 |
OK |
Cl2 (残留塩素濃度) |
0 |
OK |
NO2 (亜硝酸濃度)が下がって一安心(・。・;
あんまりKH (炭酸塩硬度)が変わってないんで、
土曜日に思い切って濾過用サンゴを倍にしてみました。
今朝、確認したら抱卵したエビが2匹になってました( ´∀`)
爆繁するんやろかねぇ~(*^。^*)
その傍らで、レッドラムズホーンは数えきれないぐらい孵ってます。
どれも赤くないけど、そんなもんなんでしょうかねぇ。。。
さて、濾過用サンゴの効果は出とるんでしょうか???
pH (水素イオン指数) |
6.4~6.8 |
OK |
NO2 (亜硝酸濃度) |
1~5 |
要換水 |
NO3 (硝酸塩濃度) |
100~250 |
要換水 |
GH (総硬度) |
8 |
OK |
KH (炭酸塩硬度) |
3~6 |
OK |
Cl2 (残留塩素濃度) |
0 |
OK |
おっ!!
KH (炭酸塩硬度)があがってますね~ ( ´∀`)
そして、NO2 (亜硝酸濃度)が下がってますわ!!(^-^)
ちゅうことで、
エアレーション攻撃は今日まで。
いったん、放置してみましょ。
KH (炭酸塩硬度)があがっても、抱卵したレッドビーシュリンプは1匹だけ・・・
しかも、日に日に卵の数が減ってましたわ・・・
その反面、
濾過材サンゴを入れた翌日からレッドラムズホーンは産卵しまくり!
さっき数えたら、既に40~50匹は孵ってるベッビーラッシュ状態。
更に新しい卵塊もあちこちにあるし・・・ (・。・;
それにしても、
pH (水素イオン指数)に変化が見られませんなぁ。
ちゅうことは、
もっと濾過材サンゴを入れてもpH (水素イオン指数)は大丈夫ってことなん?
よっしゃ!
もっと濾過材サンゴの追加や! (,゚Д゚) クワッ